安全対策

タイタニック21号は、安全対策に細心の注意を払うよう心がけております。

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◆安全に基づいた楽しい釣りを!◆

釣りは大自然の中で楽しむレジャーです。自然に親しむ上で大切なことは、まず”安全であること”と考えております。

タイタニック21号は、釣りを楽しむお客様がご納得いただける十分な環境作りを施しております。また、船内のあらゆる箇所において、安全重視の対策を図っております。

代表的なものは以下の通りです。

自動噴霧消火器を2台設置

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万一のエンジンルームにおける見えない場所での出火も瞬時に消化可能な設備となっております。

 

ライフジャケット

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各ベッドサイドと客室キャビン入り口付近のお客様が手の届き易い場所に常備しております

VHF無線

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沖合いでの事故やトラブルの際、海上保安庁はもちろん、付近を航行する大型船舶とも交信可能なマリンVHF無線を搭載しております。

浸水センサー

船底内部の各隔壁毎に浸水センサーを配備。万一の浸水事故を瞬時に察知し素早い対応を可能にしております。

救命イカダ

通常時、固定されている救命イカダは、万一の転覆事故時には自動でロック解除される仕組みになっております。

各室内に消火器

エンジンルームの他にもベッドルーム・食事用キャビン等、各部に必要に応じ設置しております。

点検整備

通常時の安全点検以外に、毎月第三火曜日は、各設備、機器、装備の点検整備を実施。専門業者による客観的な目で厳しく点検を行っております。

明記しております項目以外にも、皆様に安全・快適な釣りを楽しんでいただくために、可能な限りの設備を施すとともに、日々の点検、整備を心がけ、実施してまいります。